linuxでフルパス取得
readlink -f ファイル名
以上。
Pythonのformat関数
当たり前かもしれないけどformat関数は埋め込み先の文字列に変数が使える
fmt = "aaa{}aaa"
display(fmt.format("bbb"))
実行結果:'aaabbbaaa'
これでformat前提の文字列も定数として定義しておけるねやったね
multiselectのoption要素をjqueryで選択状態にする
仕事でであったのでメモ代わり
jqueryを使用したwebアプリでセレクトボックスの内容を選択状態にしたとき
基本的に
$('select').val() = value
の形式で設定していたが、複数選択の場合は各要素に対し
$('select').attr('selected', 'selected')
で設定する必要がある
ここまで書いたところでどうやらIE10だと挙動がおかしいという記事を見つけてしまった
どうもattrではなくpropを使う必要があるらしい…
まぁ 今回はchromeのみ対応ってことだったから黙ってていいかな
ちなみにこんな感じで全選択した
$('#select option').each(function(){
$(this).attr('selected', 'selected');
});
サフィックスの作成場所
三日坊主どころの話ではなかった
仕事で出会った話
プログラム中でテンポラリビューを作成する必要があり、スレッドセーフにするためにビューの名前にサフィックスをつけて管理している箇所があった
プロトタイプのシステムであまり吟味せずに作りながら要件を決めていたので仕方ないのだが、テンポラリビューにアクセスするタイミングでサフィックスを取得していた
このやり方だとビューを作成した関数内でドロップまでする場合は問題ないが、関数の外で参照またはドロップを行う場合に非常に面倒なことになる
僕が見たプログラムではグローバル変数に保持していた
正直かなり良くないグローバル変数の使い方だと思うので正式版を組む時はテンポラリビューを作る箇所が呼ばれた瞬間に作るように修正したい